私たちは、最先端技術を駆使し、
持続可能な都市空間の運営を支援します。
これまで多くの自治体で行われていた、車上からの目視による道路損傷確認業務をAI(人工知能)に置き換え、
正確かつスピーディな道路損傷箇所検出を行い、業務の効率化を図ます。詳細はこちらから。
専門職員がいない自治体や予算不足により十分な点検が実施できていない自治体も増えています。
いくつかの自治体では専用車を活用した路面性状調査を実施していますが、コストがかかりすぎるため、網羅的な点検はできません。
UrbanX Techのテクノロジーは、スマホ・ドラレコのみで、リアルタイム・定量的な道路点検を可能にします。
必要なのはスマホだけ。
管理下のすべての道路を網羅的に点検することも現実的になります。
損傷箇所がリアルタイムに可視化されているため、ポットホールの迅速な補修、
ひび割れ率等を考慮した長期的な修繕計画の策定に役立ちます。
私たちのコンピュータアルゴリズムが、
定量的な道路評価を実施します。
代表取締役CEO
(東京大学生産技術研究所 特任研究員)
東京大学生産技術研究所人間・社会系部門 准教授
会社名 株式会社アーバンエックステクノロジーズ(UrbanX Technologies, Inc.)
代表者 代表取締役 前田紘弥
所在地 東京都目黒区駒場4-6-1 駒場地区キャンパス 連携研究棟(CCR棟)512
設立年月日 2020年4月7日
ロゴには、上の▼で広く情報を集めて集約する様、下の▲で集約した情報から価値を抽出し明るい未来を創造するという企業理念が込められています。深い青から明るい色に変わるグラデーションには、混沌とした実世界のデータを地道に集約し、スマートな明るい未来へと価値を創造することを意味しています。